フェズ、デジタル広告の品質認証機構であるJICDAQより 「品質認証事業者」認証を更新

フェズ、デジタル広告の品質認証機構であるJICDAQより 「品質認証事業者」認証を更新

リテールメディア事業等を展開する株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、 代表者:代表取締役 伊丹順平、以下「フェズ」)は、JICDAQ(一般社団法人デジタル広告品質認証機構)が定める認証基準に基づき、第三者検証により「ブランドセーフティ」と「無効トラフィック対策」の2分野において、品質認証事業者としての認証更新を完了したことをお知らせします。


JICDAQは、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(JAA)、一般社団法人日本広告業協会(JAAA)、一般社団法人日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が中心となり、デジタル広告の広告市場の健全な発展を目指し、デジタル広告の品質認証を行う団体です。

フェズは、「情報と商品と売場を科学し、リテール産業の新たな常識をつくる。」というミッションのもと、最適なターゲティング設計や広告配信に加え、購買の効果検証も可能な広告ソリューション「Urumo Ads」を開発・提供しております。

クライアント企業の広告掲載の品質を確保するため、従来より、ブランドセーフティやアドフラウドが関わる問題に取り組んでまいりました。

日本ABC協会による第三者検証の結果、フェズの業務プロセスについて認証基準適合が認められ、2023年2月に「JICDAQ認証」を取得しておりましたが、今回JICDAQの更新検証を受け、本年2月から1年間の更新が認められました。


フェズは、今後も安心・安全かつ効果的な広告ソリューションを開発・提供し、リテール業界の成長のために進化し続けます。



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